【臨床心理士になるには】35歳主婦ですが、臨床心理士を目指すために大学院受験してもいいですか?

主婦である私が臨床心理士の資格試験を受けようと思ったら「受験資格」が必要であることが分かりました。

臨床心理士の資格は誰でも受けれる試験ではないんですね。

そして、その受験資格を有するものとは下記の4パターンだというんです。

  • 指定大学院(1種・2種)を修了し、所定の条件を充足している者
  • 臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了した者
  • 諸外国で指定大学院と同等以上の教育歴があり、修了後の日本国内における心理臨床経験2年以上を有する者
  • 医師免許取得者で、取得後、心理臨床経験2年以上を有する者  など

公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会 HPより

35歳主婦ですけど・・大学院受験してもいいですか?

私は、お医者さんでもなければ心理臨床経験があるわけでもなく心理学とは全く関係のない大学の学部を卒業しただけの人です。

そんな私が臨床心理士の受験資格を得ようと思ったら日本臨床心理士資格認定協会が指定する大学院に行って卒業する必要が出てきたわけです。

子供が3人いますので、私が仕事を辞めた今、経済的にも余裕があるわけではありません。

我が家の一大事です。

「もう一度女子大生になる!」と言ったときの主人の反応

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一番最初にそれとなく主人に大学院進学の意向を伝えたとき、主人は、「退職して暇になった私が何かおかしなことを言い出したぞ」と言わんばかりに一瞬沈黙の後笑ってあまり相手にしてくれませんでした。

そりゃぁそうですよね、これから子供3人を大学まで卒業させるために頑張って働かないといけないという中で、子供ではなく妻である私が大学院に行かせてくれと言い出したわけですから。

でもお尻に火がついた私はもう止められません!

後日改めて、大学院受験を真剣に考えていることを主人に伝えましたらその目的を聞かれました。

私が臨床心理士を目指す一番目的とは、前記事にも書いた通り、感情のコントロールが苦手な自分自身や子供たちの心の仕組みを知りたいと考えたからです。

賽(さい)は投げられた!

2016.09.21

前記事の繰り返しになりますが、アドラー心理学で言うところの「すべての感情はコントロールできる」ということの真意を論理的に自分の目で確かめてみたいと思ったからなんですね。

つまり、私が臨床心理士になりたい目的は、「人のためになる仕事をしたい!」とか、「カンセラーになってバリバリ仕事をしたい!」というような目的ではないんです。

そしたら主人はこう言いました。

そのために何百万円も払って大学に行く必要があるのか?と。

たった一度の人生、やりたいことに全力で挑戦してみたいんです!

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大学を卒業と同時に就職して以来13年間務めた会社を退職してからの私はどこか抜け殻のようで死んだように生きてるようでした。

子供たちと家族の平和は手に入れましたが、私自身の終わってしまったようなそんな感覚です。

35歳といういい年をして何を言っているんだと主人に同情する方がほとんどだとは思うのですが、自分の中に沸き起こった「臨床心理士を目指したい」という気持ちを大事にしたいという思いが抑えられなくなってしまいました。

主人の言う通り、大学院に行くということは何百万円も費用がかかることになるわけですから、資格取得後の将来のビジョンもある程度持っておく必要があるとは思います。

が、正直なところ、今の私にはまだそこまでは見えていないのが現状です。

大学院卒業後に無事に臨床心理士の資格取得が叶ったとして、取得した資格をどう活用していくかについては大学で勉強しながら明確にしていければと考えています。

最後に

大学院進学についてなんとか主人の了解を得ることができました。(たぶん)

大学院進学に伴う費用については、私自身の蓄えから捻出することができそうなので費用面で主人に迷惑はかけないことを伝えました。

でも、「お金が足りなくなったときはお金ちょうだいね」とだけ主人に伝え、その了承は得ました笑

どうやら主人は、「好きにしてくれ」と半ばあきらめの境地に入っているようです。

積極的に応援はされていませんが、好きにさせてもらっている感覚はあります。

ありがたいですね。

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